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【RACOURI 開発裏話②】『プレミアム・シトラスローズ』の香りとコロナ禍での苦悩

精油瓶

こんにちは。吉川千夏です。
今回は前回に引き続き、私が最後までこだわった容器のデザインと香りについてのお話です。

容器へのこだわり

ケア系の商品の場合は特に、中身と同じくらい重要なのは容器です。
どんなに良い商品に仕上がっても、日常の様々なシーンで適切に使用しやすいということは、成分などのパフォーマンスを効果的に感じていただけるかどうかを左右します。
ハンドケアクリームのように、1日に何度も様々なシーンで使う物は、その時々の要望に応じて適量を調整しやすい細口のチューブであることが求められました。
しかし、コロナ禍において様々な容器不足が起こっている中で、希望するタイプのものは調達が困難を極めていました。
容器メーカーさんには無理を言って、あらゆる可能性を探していただきました。

一時は望むような容器を手に入れるのは難しいかもしれないと諦めかけましたが、妥協せずにメーカーさんと何度も話し合いを重ねてこちらの熱意を伝えることで、最後の最後にようやく私たちが望んだ容器が見つかりました。

『プレミアム・シトラスローズ』の香り

そして香り。
実は私が一番こだわっていたポイントでもあります。
香りの種類はもちろん、香りの強さやどの位香りが続くのか。その人の香りを邪魔せずに、心地よいポジティブな気分になれる香り。
ほんの少しの配合で変わってしまう香りは、何度も何度も試作を繰り返しました。

香料ベースのものと精油ベースのものも比較しましたが、精油は自然由来のものという事もあり、どうしても精油ベースで作りたかったのです。

その中でもこだわったのがダマスクローズオイルで、この精油は5000kgの花からわずか1kgしか採れず、精油一滴を作るためにダマスクローズの花約200個分が必要といわれる貴重なオイルです。香りの女王と呼ばれ、深みがあり、うっとりするような優雅な香りですので、アロマテラピーでも用いられ、心を穏やかにし整える働きがあります。

柑橘系の数種類のオイルと微妙な調合を繰り返し行い、こうして仕上がったラクリのオリジナルの香り 『プレミアム・シトラスローズ』 は、時を選ばず気持ちを穏やかにしてくれ、多くの人に親しみやすい香りに仕上がり、大満足です!

もっともっと書きたいことはたくさんあるのですが、私がこの商品にかけた想いを少し知っていただけたでしょうか?

今日はクリスマスイブですね! コロナ禍において大変な時をお過ごしだと思いますが、ひとときでも素敵なクリスマスになりますように。
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